ありがたやのミステリーツアー

  

夏真っ盛り
お祭り、花火大会、盆踊りとお祭り男の季節がやってきました
この暑さをふっとばすには浴衣でお祭りでしょう
汗だくでたこ焼きを食べましょう（関西ではね）
沖縄で祭りに食べるメジャーな物ってなんでしょう（ビールは飲み物だから関係ないよ）？
みなさんの回答まってまーす

それでは
第８回塩セミナー
今回は夏にぴったりのアドバイス、ありがたやと関わりある方はもちろん夏バテしてませんよねー

胃の調子が悪い人、吐き気やむかつきなど感じる人夏バテの人などなど
調子が悪いからといってあっさりしたもの、水分だけ、ジュースなど清涼飲料水（これはやめましょう）
など食べがちですが塩分をしっかりとらないとダメですよ
消化器系の不調の方は血中の塩分濃度が低くなっていることが多いです（清涼飲料水の愛好者も）
つまり体液が薄い
そのため胃腸のパワーが落ちてしまいます
また暑い季節のために冷たいものを取りすぎ肝臓に負担をかけてしまう
などなど
水分過多で塩分が薄まっているケースもあるようです
こういう方はどんなに水分をとってものどの渇きがおさまりません
すでに毛細血管、腎臓糸球体が水分でふやけて血行障害排尿不良を起こしており
体中に老廃物がたまってしまう、そこにいくら水を補給しても逆効果なのです

こういうときは塩分を補給し血中塩分濃度を正常にもどせば
ナトリウムによる老廃物の掃除がはじまり渇きもおさまり食欲も戻ります

ということで今年の夏はしっかり塩分補給してお祭りだー


  

さぼったつもりはないのですが
前回投稿から１週間、光陰矢のごとしですね
２０代より３０代さらに４０代になり時間が加速しているようです
本当にあっという間です
限りある時間を目一杯有効に使いましょう（飲んでる場合じゃありませんよーー、それは私ですね）

ということで
第７回塩セミナーです
塩の機能として、人間の体は電気的に動いているわけですが（太陽のエネルギーを受け）
電気が通らなければ体の各機能に伝達できません
塩が導電物質であるがゆえに（理科の実験で電気分解をやったと思いますが水だけだと通しにくいですよね）
体の（電気仕掛けです）機能が正常に作用しているのです
頭からの指令で手が動くのもその一つです
したっがて塩が不足すると電気の通りが悪くなり
反応しなくなりますよね・・・反応の鈍い人に塩を与えてみてください（少しはましになるかも・・・）
ということであらゆる機能低下を招いてしまいます

特に夏場は塩が不足します
塩っ辛いものを食べて塩分補給しましょうね
夏はあっさりしたものなんて言ってるから夏バテするのです
水分（あっさりしたもの）も取って、塩分（いかの塩辛とか、キムチとか）もとればすっかり復活しますよ
ただーし
冷たい物の飲みすぎは肝臓に負担がかかるので気をつけましょう
私のように夏でもお湯割りを飲むとか（中国では飲む量が多いので）・・・・
健康は自分でしっかりチェックです

PS
先日も若くてきれいなモデルさんが（恥ずかしがり屋なのでもちろん名前も聞いてませんが）
DVDのための撮影をしてました
ありがたやビーチ大人気です


  

皆さん人生楽しんでますか、一度しかありませんからね
人生の荒波をかっこよくスーパーサーファーのように乗りこなしましょう
その為には毎日の修行ですね（基本の繰り返し）
行動しながら理論も身につけ肌で感じること
あまりに生きてない人が多いですね
人間平等に与えられているのは時間ですよ（寿命という意味ではなく）
うまれも姿かたちも違うけど時間は同じように与えられています、それを生かすも殺すもすべて自分です

生物学的に”生きる意味とは”



決断すること（決めて断ち切る・・・成功しないオプションをすべて断ち切る）
人間が死ぬ間際に後悔すること・・・・やらなかったこと（そうやったことは失敗でも後悔しないのです）
決断しないー後悔ーさらに決断できないーさらに後悔ー身動き取れないー精神が病む、なまけもの
決断するー成功（良い決断）
　　　　　　　失敗（悪い決断）ー学び
ということで決断の経験が増え成功しようが失敗しようが人間は成長します
そしてさらに決断する機会が増えさらに成長
誰しも決断するのは恐いです、でも一歩を踏み出さねば自分は成長しません
安全領域（自分がわかっている世界から少し出てみる）からでてみることにより
新しい素晴らしい世界を知ることが出来ます（それも仲間がいるとさらに加速）

そして人間は今にしか生きられないのです
決断も今しか出来ません、過去に逃げても未来に逃げても無駄
人生逃げ道なし、誰しも使命を持って生かされているのですから
ならば逃げずに存分に楽しみましょう

私の一言
過去に学び、未来を夢み、現在に生きる（今ここに生きる）・・・うーんかっこいいかも

ということで
第６回塩セミナーの始まり始まり
今日は塩は体熱のコントローラーということについて
そうスポーツなどして体温が上がると汗をかき体温を下げようとします
このときは塩分濃度の高い汗がでます（汗が乾いて塩になりますよね）
したがってスポーツ時に水だけ飲んでもだめなのです
塩分も出て行ってしまっているのでありがたやの塩が必要です
これをとり忘れると第５回セミナーで言った筋肉が痙攣するという状況が発生します

そして冬のさむーい夜におしっこがしたくなるのは
体温を保つために水分だけを排出します（ちなみにおしっこを飲んでみてください・・・水みたいです）
水分だけを出すことで体温を保とうとしているのです

したがって冷え性の原因の一つは塩分不足ということですね

また最近の若者（私は体力的には２０代ですが）が低体温化しているのも
このあたりの塩分不足が原因しているものと思います
我々の頃は３６．５度が平熱でしたが
今時は３５度代の子も多いのだとか・・・・
これは大問題ですね体温で０．５度も違うと色んな病気の発生が考えられます（癌にしても熱には弱いですからね）
皆さん自分のお子さん、周りにそんな方がいらっしゃれば教えてあげてください（親の無知で子供がかわいそうです）

まして太る、糖尿、などなど塩不足が原因であっても
塩のとりすぎで発生することはありませんからね（どうも一般常識ではそうなっているらしい・・・だから病人が多いのですが）

ありがたやの塩でしっかりエネルギーをため
しっかり働きしっかり遊びましょう

うーんありがたやありがたや
  

日曜日ということもあるのかもしれませんが
今日は屋嘉インターから５８号線に合流する交差点が大混雑
むかーしは世界で一番渋滞が嫌いでしたが
５年ぐらい前から平気になりました
なぜかというと・・・
車中では自分磨きのためのCDが常にかかってセミナー状態なのです（たまには音楽も）
車の中でヒントを得て実践
素晴らしい方々の素晴らしい話が聞けてなんと便利な世の中だとつくづく感じます
（車の中では本が読めませんので・・・・昔は漫画を読みながらという危険行為をしてましたが）


ということで
第５回塩セミナーの始まりです
塩の働きの３大要素として
１．筋力のもとである
２．体熱のコントローラーである
３．導電物質として情報伝達をつかさどる
があります

今日は筋力について
全て動物の筋肉は、塩の浸透圧パワーで動きます

たとえば足がつるというのは明らかに塩不足のサインです
体熱のコントロール機能上、体温が上がり過ぎると塩分が放出されます（体温を下げようと）
したがってスポーツ時など大量に汗がでるはずです（水分と塩分）
ココで水分だけを取るためナトリウムが不足し筋肉の収縮と弛緩の連絡がうまく行かなくなり
収縮しっぱなしになってしまうのです
便秘も塩不足、腸の筋力が衰えているケースが多いです
また最近の若者に体力のないのも塩不足のせいかもしれません
（コンビニあたりで座っているのも体力のなさの象徴？）
それが証拠に子供さんたちはありがたやの塩を甘い甘いと食べられるそうです
中には砂糖と勘違いしているお子さんまで・・・・
減塩のたたりですね
ということで適塩にしないといけませんよ（一日２リットルの水分をとるなら１７g程度でしょうか）


ヤンバルクイナもしっかり塩分補給しております  

またまたやっちゃったそうで（誰だかよくわかっていないのですが）
この方はもしかしていわゆる下げマンなのかもね
（皆さんはありがたやの塩で上昇ですね）

まあラブホというのも男として気持ち的にはわからないでもないですが（楽しい施設もいっぱいとか）
有名人としては時と場所を選ばないとね

本日は久しぶりの塩セミナー第４回ですね
その前に塩の勉強会第２回目が１５日に沖縄市で開催されます
講師はこの私めが勤めさせていただきます
興味のある方、私に会いたい方は是非どうぞ、
聞いてみたいことも今のうちに御願いします（下調べしないといけないので）
でも場所と時間は？本気で出席希望の方にのみお伝えいたします

ということで
前回”塩＝高血圧の犯人”はどんな実験だったのかというと１９５３年にさかのぼります
普通（何が普通という問題もありますが）の２０倍もの食塩を加えた食事を
（人間でいうと約２００ｇの塩・・・ありがたやの塩一袋）
ねずみ１０匹にとらせ、のどが渇いて飲む水もねずみの体液に等しい１％の食塩水を与えた
すると
６ヶ月後に１０匹のうち４匹のねずみが高血圧になった
こんなばかげた実験が"塩が高血圧の原因"という考え方を日本人に植えつけてしまったのです
（医学会において、いまだにこんな考えがはびこっているのも信じ難いのですが・・・）
しかしこの実験からするとこんな有り得ないような食生活をさせられながら（人間なら１日２００gの塩・・・食べれません）
６匹は生き残っていたという事実です
通常ならねずみであろうが人間であろうが食べられない量です
（再実験してみればすぐわかると思うのですが・・・・医学部の方どうですか？塩は提供させていただきます）
これにマスコミがのかったという、なんとも？な話なのです。
それにひきかえ１９８０年代に２０万人以上のデータから報告されたものについては
日本で知られてないというのはマスコミの責任、医学会の責任は大きいのではと思います

さあ明日からはいよいよ塩の機能について語ります

PS
きれいな島があったので

青島特集はhttp://blogs.yahoo.co.jp/piccally/
まで








  

たまたま開いたらアクセスが５５５だったので嬉しくて
バンザーイ
５は革新の数字、そして６は安定、サッカーボールは５角形と６角形であの球が作られています
安定だけを求めた瞬間に成長が止まり、革新ばかりしているとリスクが（何事もバランスですね）
そして会社などでチームを作るときも５人６人の組み合わせが良いとも言われています（そして必ず一人は女性を入れる）
星座的にいえば火、地、風、水それぞれの資質を持った人を上手く組み合わせると強いチームができあがりまーす。
うちの会社も早く強くしなければ・・・  

沖縄は梅雨もあけてさぞかし暑いことと思います。
ということで７月７日から沖縄入りいたします
沖縄の皆様方またまたお世話になりまーす。
今回の予定は７月７日から７月１７日です、この間お店へのお越しをお待ちしています。

今日は新月ということで何かことをはじめるにはぴったり
月のサイクルで計画を立ててみるのも・・・・・是非やってみてください

青島編は写真が重くて帰国後まとめて掲載いたしますので、しばしお待ちください

さて第３回（でしたっけ）塩セミナーのはじまりはじまり
あなたはなぜ塩分をひかえているのでしょうか？
減塩減塩、まともなお医者さんでさえ、そう思っておられる方は多いです
たしかに化学塩（NaCl９９％）だとそうかもしれませんが・・・・
でもなぜ減塩なのかご存知のひとはいますか？
高血圧？これもアメリカではすでに根拠なきものとして1980年代に否定されています（というよりは逆の説まであります）

アメリカから出てきた説が日本でだけ残っているのもおかしな話ですが（興味ある方はダール博士のおかしなデータを参照）
まあ医学会においての常識は常に覆されていますから（極論すれば薬が効くなら今頃病人は減っているはず｝・・・・
やはり信用できるのは過去からの実体験、そして自分の体が一番証明してくれますね

塩は取りすぎることはまずできません（からくて）、でもひかえることはできます
一度実験してみるとわかりますが（やらなくてもいいですよ）塩抜きの生活をするとどうなるか
３日もすると異変が起きます、昔は暴れる囚人は塩抜きの食事をさせたぐらいですから・・・・・
すべての機能が低下してきます

だから点滴のベースになっているリンゲル液は生理食塩水がベースなのです
普段からしっかり塩と水、そして運動をしておけば健康なのです（あくまでも一般論です）

そう血液は９０日ですべて入れ替わるといわれています（骨の髄からだと３年）、これは私たちの食生活が
そのまま現れているわけです
したがって変えるのは簡単（よい食材が少なくなってきていることを考えれば難しい）なのです
冷凍食品、電子レンジでチーンなどやっている場合ではありません

子供家族の健康を守るのは毎日の家庭の食卓
お母さん（最近はお父さんかもしれませんが）の力なのです。
共働きをして稼いだ分が医療費になってしまっては意味がありません

愛を込めた食卓を作り上げてくださーい