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2021年01月04日

古代大麻の復活とタバコの崩壊

今日も訪問ありがたや~ニコニコ

本日は神事に欠かせない大麻物語

まあ10年以上前から何度も語ってはいますが・・・・
戦争に負けるまでは利用用途も多く
普通にどこにでも生えていた草なのですが・・・
太古の昔から・・・
古代大麻の復活とタバコの崩壊
(中国の畑の近くの家の雑草が大麻)
(たぶん戦前の日本の風景)

アメリカでも禁止されたのは悪名高い禁酒法の犠牲者が
大麻だったわけで
(詳しくは武田邦彦氏の本を参照)
さらに神道(日本の強さは神道にあり)を恐れたアメリカが
何の罪もない大麻を罪人にしたわけです。
(戦後復興のため米国の化学繊維、薬、を日本に輸出するためにも)

神社で様々なことに使われますが
大麻紙、麻の鈴縄、注連縄(しめなわ)、
さらには植物性の着物の代表(動物性は絹)・・・神事の時は両方活用
横綱の化粧まわし・・・きりがないわけです。

ちなみに縄文土器の縄の模様は麻縄模様ですからね
あっそういえば取り締まる側の麻布警察のマークも麻の図柄だとか
もうギャグですね。
(調べてみたけど出てきませんでしたがホントの話だそうです)

それが戦後一斉に姿を消し
麻薬だ危険だと未だに馬鹿者どもが宣ってるわけで(私は吸いたいとも思いませんが)
いや~日本の役人も含め本当に理系ではなく(何のエビデンスもない)
感情論だけで語る?どうなってるんでしょうかね?
この際、しっかりものの財務省さんはアメリカを見習えば
税収アップ間違いない
のですが・・・・

ちなみにアメリカを含めヨーロッパ諸国では
大麻の医療用効用(エビデンスあり)を含め
どんどん解禁されてるのにってことです。
今やカリフォルニア州では農産物では乳製品を抜きNO1売上
1兆5000億円とか
それに伴い税収も半端ないわけです。

病人も減るし良いことしかないわけですが・・・
(うつ病、エイズ、てんかん…各種難病に効果)
賢い医者ならアメリカの事例も知っているはずなのに
一言の声さえ上がらない
ガンバレ日本です。

ありがたやのヘンプオイルにしたって
百利あって一害なしなんですが・・・・
肌はピチピチ、血管掃除で、朝立ち、血管プリプリ
赤血球プリプリ、脳細胞活性

いまだに本家本元の日本では・・・
まあ製薬会社にとっては恐怖でしょうね
何千億使って開発した薬より効果あるわけですから・・・・

ということで財政健全化のためにも
財務省さんがんばってください。
各知事さんも・・・・住民税、所得税、法人税アップアップです。

まあ残念ながら日本にはそんな政治家いないでしょうけどね。
(トランプさんはがんばってましたが)

で、政治家も役人も嫌いな私は中国栽培してるわけですが
う~ん、いまや中国にもあまり行きたくないし・・・
どうしたもんですかね~

古代大麻の復活とタバコの崩壊

古代大麻の復活とタバコの崩壊

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PS
ちなみにJT販売のタバコ、電子タバコなど百害あって一利くらいですからね
あのニコチンの気持ちよさは
首を絞められてクラ~っとなるのと同じ症状ですからね
もし吸うなら逆効果の麻ちゃんですが
日本では禁止なので葉巻とか本来の煙草
薬草を吸いましょうね
ちなみにありがたや主人、
枇杷の葉、もぐさの葉を吸ってみましたが?
まあ興味ある方は自分でやってみてくださいね













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Posted by ありがたや at 17:25│Comments(0)大麻自然神社健康
 
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