ありがたやのミステリーツアー

今日も訪問ありがたや～

２４日２５日と
千葉＆東京
千葉では刃牙の施術
ありがたや主人の悶絶ぶりをどうぞ・・・・
格闘家はこんな痛い思いをしてるんですね・・・・
壊されるぎりぎり手前ですからね
（これもある意味超能力ですね）


そしてディープな蒲田で
超能力おじさん永井さまにすっかりごちそうになってきました
（こちらの映像はご機嫌で飲みすぎて何も残ってません）
逮捕され穢れきった肉体も精神も・・・・
純米大吟醸で禊をしてきました。

いや～こんな前科者を・・・・
ありがたいことです。
お世話になりました～～～。

しかし蒲田は関西の尼崎に引けを取らない場所
まあ私にはぴったりですね

しかしながら、やはり都会は息苦しくて
う～ん生活しようとは思えない
たまに遊びに行く程度で十分ですね。

さて本日も、獄中記
どこに移動するのも手錠をかけられるわけですが
警察の調書のあとは
検察の調書

もちろんどちらも裁判されてひっくり返せないように
罪を認めさせます（当たり前ですね）

で、ところどころに、
直接的には言いませんが
これを認めれば面倒くさいことにはならないよ的な
言葉が挟まれるわけです。

そういわれれば
早く出たいし面倒くさいことになりたくないと思えば
そうですね・・・という話になるわけです。

まあこうして冤罪なんてものも
生まれるんでしょうね
（通常の神経なら留置所に何日もいるのは大変）

もちろん私が警察でも
捕まえた時点である程度ストーリーを組み立てて
取り調べするでしょうからね

ちなみに同室の前科７犯の辺野古おじさんは
かなり不平を言われてて
国選弁護人は何の役にも立たないとか・・・
（まあ権力側が準備するわけですから？）

まあ私は弁護士を雇ったことがないので
わかりませんが・・・・

少なくとも税理士さんは税務署側ですし
同じことが？起こってるかもしれませんね

税務監査の国税の人も
検察の美女のお姉さんも（私の担当は美女でした）
目の動きやらをよく観察してますね
（ちなみに私は心理学的なことも勉強したので、記憶を探る時の目の動きとか）

まあ検察の方もこんなことを知ってるとは思ってないので
私の目の動きを変だと思ったかもしれませんね
（嘘か誠かわからない）

まあそれにしても
私を那覇署から那覇法務局の検察まで
３人がかりで護送ですし
（帰りも）
いや～規則とは言え
税金の無駄使いですよね
もう少しランク分けして
効率化すればよいのにと思ってしまいます。

とにかく風体からして本籍兵庫県だし
辺野古で騒いでるような活動家の仲間と思われたんでしょうね

護送の時には
年配の警察の方に
何でそんな髪型してるんだ
その髪はやめろとか言われましたからね～

ということで
明日は前科１０犯の親分話です。