ありがたやのミステリーツアー

今日も訪問ありがたや～

最近沖縄では太陽光発電が
農業部門に進出してきてまして・・・

もちろん、私は１０年前から太陽光の害について
書いてますので今更・・・・って感じですが

その波が源河にも・・・・
化石燃料の枯渇するから太陽光発電？
馬鹿ですか？と思いますが

太陽光パネルの製造するのにどれだけの化石燃料を？とか
発電効率とか？
科学的に考えればわかるはずなのですが
理系といわれる人はいないんでしょうかね？
もちろん原発事故もあり
感情的にはわかるのですが
科学的には根拠なしですからね・・・・
（日本での太陽光は）

化石燃料を燃やし
ＣＯ２を出せば植物は喜ぶわけだし
（もちろん程度問題はある）

まあ科学的に見れば
環境ビジネスといわれる巨悪としか思えませんね

おそらく内地では太陽子パネルの放置問題やら
訴訟問題が山のように起きてますし
補助金の山の沖縄ってことになったんでしょう

これから自治体に対しても
太陽光パネルの猛毒（カドミウム流出とか）問題も
１０年前に私が予想したとおりになってきてるわけです。

なのに沖縄では今更？
ということで
私の隣の畑にもその波が押し寄せてます
（栽培準備中の土地）

私の中では
環境ビジネス＝補助金ビジネス
ということで非常にイメージが悪いわけですが？

お隣さんと喧嘩するつもりはないので
同意をするための条件を農業委員会に
色々伝え
さらには太陽光発電の問題について
少しは勉強してほしいってことを伝えたわけです。
今どき検索すればデータはいっぱいあるわけですからね

まあどちらにしても
無農薬で太陽光パネルの下で栽培？
私には意味が分からないのですが・・・・

そこで質問です？
太陽光パネルの下で育ったものを食べたいですか？
コメントくださいね
（当たり前ですが食物を作る微生物には大きな影響を与えます）

まあ意地悪じいさんみたいなことは
基本したくないですが
沖縄には資金が潤沢にあるので
環境ビジネスが入り込んできたかもしれませんね

辺野古の環境？とか言ってる人は
ここにも目を向けてほしいですね

沖縄の１０年後が
太陽パネルの廃棄問題で大変にならないことを祈ります
もちろん、こんなものが流出すれば
漁業などの致命傷になることは間違いないわけですから
（沖縄の長寿問題についても10年以上前に書いてますが）

中国製の太陽光パネルなどが
台風で流出しないことを祈りますが
自然に逆らった報いは
自然から受けることになるってことですからね。

とはいうものの
新しいものが生まれなければ
人類の進歩はないわけですが・・・

まあビジネスセンスのない役人が考え出すものには
ろくなものがないってことです。