ありがたやのミステリーツアー

さあ自分史第３弾
我慢してお付き合いくだされ

１９８９年バブル崩壊後
１９９０年台には経済について
非常に興味を持ち、

例のごとく本を読み漁り
その当時、有名な（今もですが）
経済評論家の高額セミナーを受けておりました

その関係で
中国のビジネスツアー
ベトナムビジネスツアー
などに出かけ、

日本に比べアジア諸国の活気があることに
驚かされた記憶があります（とにかく商魂たくましい）

その経済勉強会で興味を持ったのが
２１世紀を経営していくための
社運金運を引き寄せる風水術

ということで、またまたズッポリはまり
３年近く密教風水術を学ばせていただきました。

そこで気付かされることが、
長きにわたって続いてるからには理由がある
ですね

風水、一見聞くと怪しげなのですが
学ぶとこれがまた科学的なのです。

色んな数値で評価され、
最先端の科学システムというか
（科学自体はデータ集積の後付けの証明学問ですから）
遅ればせながら科学が追い付いてきた
ということでしょうか。


きっと今後、色んな事が証明されていくのだと思います
そう昔の人たちはそれを肌で感じ
色々な経験値を理論化し、体系化したのだと思います。

風水とは中国５千年の歴史のなかで育った
「気の科学」であり根底には気の医学
東洋医学があるわけです。

それに最新の波動学（微細エネルギーの研究）が
加わったものです。

つまり西洋（物質性）と東洋（精神性）の融合
ということになるでしょうか

今までの風水は
インドのプラーナ（６大）と中国の気（５行）の融合ですが
さらに最先端の波動学が加わってきたと言えるのではないでしょうか