ありがたやのミステリーツアー

今日も訪問ありがたや～

まずは今年の５月に大きな動きが
これは独自で研究をつづけられている
陰陽自然学、飯田亨さんのメルマガから

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さ～て、歴史の大筋目の五月が近づいたぜ～。

[5]型十年期の辰[6]年巳[2]月乾巽[4]型という時期だ。

単なる、「辰」年の「巳」月なら十二年に一回は回ってくる。

陰陽180年周期なら、
いかなる年月時点でも、百八十年に一回という計算だが、
背に核力[5]を背負った辰[6]年の巳[2]月というのが見ものなのだ。

「辰」と「巳」は四隅割れ目、と言って、
過去と未来がバックリ割れるところ、
核[5]爆発力がそのひび割れを一気に裁断するから、
これは強烈な未来像が創成される大谷間と考えてよいな。

反動力がこれまた同等の強い力で
その開いた隙間を埋め込むから半端ではないよ。

世界闘争、各国内乱の再燃新展開、原油超高騰危機！

政治の世界なら、攻めるほうも守る方も共倒れだよ。

地震なら断層破壊が両方向からせめぎ合う不思議な現象だ。
〈北東～西南〉型の断層が危ないが、どこだい！

大竜巻暴風、新型インフルエンザも心配だ。

強力なネットテロ、ネット通信関連の大混乱、宇宙嵐なども要注意です。

この図からして、[3]という九数理が暴発破壊しているが、
[3]は精神、心を表している。すなわち、
“過去を完全に振り切る新しい精神の超暴発”を意味する。
通貨、税金、年金レベルの問題では全くないのだ。

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いよいよ起こる
地球の総立て直し
覚悟を決めて次の時代へ・・・です。

大地震、大津波、原発事故
歴史上どの国も経験させられたことのない
大災害を課せられた日本

しかし直接の被災地
東北の人たちの自分の命を投げ出してまで仕事を全うし
（津波到達直前まで防災無線で町民に避難を呼びかけた２４歳の遠藤未希さん）
さらには自分のいのちと引き換えに他者を救おうという素晴らしい魂を
見せてもらったではありませんか

何のために尊い魂を亡くしたのか？
生き残った人へのメッセージではないのか？

これこそ日本人魂
大和魂（大いなる和）です。
世界に類を見ない素晴らしい魂です。

のほほんと生きている場合ではありません
輝かせてこその命
ぼんやり生きているから
また元に戻ってしまうのです。

日本人とはいかなる民族か
もう一度かみしめる必要はあるのではないでしょうか

震災直後
西村氏（元衆議院議員）の住む大阪に駐屯する部隊には
直ちには派遣命令は出なかったが
その部隊の隊員から一通のメールが届いた

「お願いがあります。全自衛隊に出動を命じて下さい。
　道路の泥一つでも、おにぎり一つでも、トイレの掃除でも、
　毛布一枚でも、コップ一杯の水でも、何か一つでも協力したいです。
　今は駐屯地で待機しています。ただのごくつぶしです。
　今まで養ってもらった恩返しがしたいです。」

彼らの食事は・・・
あれだけの激務をこなしながら
缶づめばかり

あほな政治家をぼやいている暇があれば
自分たちがやる

あ～ありがたや