ありがたやのミステリーツアー

今日も訪問ありがたや～

毎日酵素作りに励んでおります。
お待たせしております御客さまがた
いましばらくお待ち下され～

何せ生物（なまもの）との格闘なもので・・・
でも出来上がりは・・・
もちろん常温保管しても、保存料などなくても腐りません。

ただ温度が上がると爆発注意なのです。

TPP問題、増税問題、デフレ問題、・・・問題は山積みですが
世界で初めてのデフレ経済を経験している
日本が世界の手本とならねばなりません。

しかし、いつまでも規模の拡大ができるわけもなく
この世では、すべてのものに成長の限界
生死があるわけですから。
（あの世は別ですね）

成長成長はあり得ないわけです。
（人間的成長は永遠ですが）

この根本が間違っているわけです。

老子の話をした時のように
下り坂を楽しむ方法があるわけです。

登りがあれば下りがあり
どちらも楽しめるのです。

春夏秋冬どの季節が悪いわけでもなく
どの季節にも楽しみ方。生きぬき方が存在するわけです。

三橋氏は日本の現状を
非常にわかりやすく説明されているので一度じっくり見てください。
（ただ私には基本的に腑に落ちない部分が・・・・）


もちろん自国とはいえ
いつでも借金しまくれるわけでもないのです。

自助と公助です。

本来働ける人が
人に頼れば全体として
倒れていくわけです。

三橋論、理論的には
ほ～そうかと思いますが、
私には何か腑に落ちないのです。

それはきっと、あの世とこの世
大宇宙と小宇宙の大真理が抜けているからですね。

私たちは自然の一部なわけで
自然と人間を切り離しての経済などありえないのです。

まさしく地球の中の癌細胞が人間ってわけです。

人間が癌に冒されるのも同じ
考え方を変えなければ治癒不能なのです。

見えない世界と、見える世界
神の世界と、人間の世界
あの世と、この世
大宇宙と小宇宙

呼び方は色々ですが、
この二つを融合させないといけないわけです。

現状を見る限り、結果として間違ったわけですから
原因を正さないといけないわけです。
（結果で結果は変えられない）

この考え方が解るのが日本人なのです。

欧米人に八百万の神って理解できないのです。

欧米人は自然を征服、コントロールしようとしますが
自然災害だらけの日本では
自然を征服なんて考えは毛頭ないのです。
（その失敗が原発ですが・・・）

自然と調和し生きるというのが日本人なのです。

東北の震災も地球が悪性のインフルエンザにかかり
大きな咳をしたってことだし

津波は鼻水が大量にってことです。

自分の体が汚れを浄化しようとしている、
原子力という悪性のウイルスの活動が活発化したから
それを排出しようと咳をしたようなもんです。

な～んて思っているわけです。

だれも罰を与えようなどと思ってる話ではなく
単純に自然が生きていくための自然な行動でしかないわけです。
っていうのが、ありがたや主人の考え。

神（大自然、大宇宙）は大いなる愛ですからね。

罰だ、なんだは怪しげな人たちのたわごとです。
地球が悪性インフルエンザ（肺炎）さらに、癌細胞にやられている状態です。

これも単にメッセージでしかなくて
地球のメッセージを受け
人間がどう変わるかだけです。

大自然の中で育った私は
自然好きなだけ
そのためにどうするか、ですね

地球防衛軍、活躍の場ですね
いや～やりがいがありますね。