ありがたやのミステリーツアー

今日も訪問ありがたや～

さ～て
少し昨日の続き
本当は一つ命ということがわかると
争いなど起きません

お～野～田さんだって繋がっているわけです
まあ癌細胞のようなもんですけどね。

日本、地球レベルで一つ命だと考えると
野田さんという病巣も日本、地球に対するメッセージでしかありません。

野田さんを抗がん剤で抹殺するのは簡単ですが、
自分を傷めつけているようなものです。

したがって正常細胞に戻るような
土壌を作る・・・そう国民自体が変わる必要があるわけです。

悪いことばかりしている政治家も自分の一部なのです。
（そうさせてしまった周囲の責任でもあるのです）

自分の意識を拡げ
全世界が自分だと思えるようになれば
自分の手足のごとく世界も改良できるようになるかもしれませんね。

病気をメッセージと思えるようになれば
病気の政治家、官僚、経済人たちも同じくメッセージ

ただそのメッセ―ジを見て見ぬふりをすれば
死あるのみ

メッセージに耳を傾け
気付かなければいけませんからね。

自然災害も同じです。
よいも悪いもなくメッセージでしかありません

それをどう受け止めるか
原発再稼働がよいかどうかなど問題外です。

メッセージに耳を傾けなければ
病はドンドン深みにはまります。

何処まで行けば気付けるか？
まあ大概は御臨終の時に気付くのでしょうが・・・・

話は変わりますが、ありがたや主人は塩屋ですから
自分のお気に入りの場所には
縁をつなぐべく塩を置いてきます。

そんな場所、そんな方とは
面白いことに縁がつながりますね。

古事記の冒頭に造化参神が登場します。
そう天地を創り、国を生みだす根源の三神です。

その神様が昨日かいた
「あめのみなかぬし」
「たかみむすび」
「かみむすび」

このみは身です。
いわゆる三身です。

肉体と、心と、魂でもあります。
自分、地球、宇宙でもあるわけです。

同じことですね。

ってなことで塩との繋がりを書こうと思ったら
ずいぶん書かなければいけなくなってしまったので
続きはまた明日
もうねむ～いです。