ありがたやのミステリーツアー

今日も訪問ありがたや～

さて昨日に引き続き
権力者がどうやって大衆を誘導、操作するか
その事例です。

まあ、ありがたや主人のブログを読んでる人は
当たり前に、そんな馬鹿な～話はね
と思ってるはずですが、

多くの人はすっかり騙されているものに
地球温暖化ってのがあります。

そう人間が出す二酸化炭素が
地球を温暖化～ってやつです。

まさしく詐欺師の集まり。
馬鹿ばかしいにもほどがあるってやつ
私なんか二酸化炭素絵お刷ってくれる
植物が増えて大喜び・・・
って思うぐらいで。

まあ最近はあまりにもひどい嘘なので
地球温暖化から気候変動ということで
誤魔化そうとしてますが・・・。

アルゴアなんて
不都合な真実なんてバカな本があれだけ売れ
映画も爆発的に売れましたね。

まあそれだけ騙された人も多いということです。

人間活動で排出した二酸化炭素が
地球を温暖化に（今は気候変動）
　　　
でもって自分たちに都合のよい
データを切り貼りし
御用学者の一団を作り大衆を信用させる。
（真っ当な学者は研究費をもらえなくなります）

何とかしないと地球がやばい
（やばいのはお前たちだ～）

で、お人よしの純粋な大衆はそれを信じ込み
『政府なんとかしろ～』
となるわけです。

でもって
待ってました～
とばかりに二酸化炭素排出規制

見事にカーボン取引なる市場を創りだし
大衆は税金を取られ
企業も排出による資金を出さなければいけなくなり？

さあいったい誰が儲けたのでしょう？
（市場さえ作ってしまえば温暖化はどうでもいいわけです）


環境に何の関係もない物を創りだし
何百兆？（巨額という意味です）
というマーケットを生みだしたわけです。

一般大衆から搾取し権力を集中するために・・・・。

もちろん、これによって
私たちが買う商品は高くなり
電気代など真っ先に上がります。

全く関係ないのに、
地球のためにっていわれると
なんとなく仕方がないかな～と

ばかこけ～～～～です。

今後、お門違いの炭素税が
色んな国に登場するかもしれませんね。

我々一般大衆は断固阻止です。
でもってちゃんと反対する政治家を選ぶってことです。
（世界の動きに日本だけ反対するのはおかしいとマスコミは騒ぐはずです）

消費税を上げようとしている
麻生なんておっさんは問題外
安倍ちゃんも早く首切りゃいいのに・・・・。

基本的に地球の気候変動は
太陽活動に由来するもので
真っ当な学者は
現在地球は寒冷化だと言っているわけですから。

さらに中世には、もっと温暖化してた時代があるわけだし、
両極に氷すらなかった時もあるわけですから。
（そんなデータはもちろん出てきません）

これもまたスポンサーに牛耳られている
マスメディアは
そちら側に都合のよいものだけを
放映するわけです。

ちょいと、考えれば大ウソだとわかるのに

自分の頭で考えようとしなくて
権威に弱い大衆は
マスメディアや御用学者の言うこと
真に受けてしまう訳です。

東北の震災でわかりましたよね？
あのテレビに出てくる評論家、御用学者ども・・・。
腐りきってます。

こうして気候変動カルト集団が
権力の中枢の集団に
せっせと貢ぐわけであ～る

その手先となって活躍しているのが
フェビアン協会のLSE（ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス）
の学生・職員たち

世界各国の元首はもちろん
各セクションの要職の人たちである
日本では麻生の太郎ですね。
ってみると
どうしても消費税を上げたい理由が
よくわかります。

こんな風に権力側は
常に民衆にわなを仕掛けているわけです。

あら、おそろしや