ありがたやのミステリーツアー

今日も訪問ありがたや～

というか
あけましておめでとうございま～す。
1月1日が新月で、1月31が新月
ふふふ

ということで
1日のお正月は山登りしたので
今日う正月の31日は初詣
いつも、詣でる、あちらこちらにお参りです。
で祝詞をあげてきましょうかね。

で、またもや瀬良垣区を仕切っている（拝みなんかで）
近所のオバアが、う～と～と～の御馳走を
プレゼントしてくれました。



さて、おかげさまで
暴れまわってた菌もようやく落ち着いてきました。

これがいわゆる好転反応といわれるものかもしれません。

乱された菌が落ち着くまでの期間とも言えますね。

畑もそうなのですが
掘り返すことで一旦土中の菌バランスは崩れます。

焼畑の場合はそれをさらに極端にやるわけで
一旦焼くことにより本来、弱酸性の表土が
アルカリに変わるわけです。
ここで一旦表層にいるものがリセットされるわけです。
（これが再生力になる）

花咲かじいさんの話も
まんざら嘘ではなく

枯れ木に花を咲かせようということで
強アルカリの灰を撒くわけです。

灰は物を再生する力を持ってます。
植物の癌と言われる「バイラス」でさえ
90％の確率で再生すると言われてますからね。

これは見えない世界の原因系に
働きかけてるともいえるわけですね。
（人間は目に見える結果で結果を変えようとする
⇒だから変わらない）

まあこの灰が松か？梅か？はたまた竹か？
これでも大きく変わるわけではありますが・・・・
面白いですね。

ちなみに松はアルカリの象徴
梅は酸の象徴
竹は中性の象徴です。

で、そこに住みつく菌も変わるわけです。
（たぶん、いや～色々実験したいよ～）

ありがたや主人
強力菌を身につけさらにグレードアップ？です。

素晴らしい菌こそ金素晴らしい財産ってことです。