ありがたやのミステリーツアー

今日も訪問ありがたや～

さて真理は常に真理

自分の身体にホルモン剤を打つのも
日本と言う国がアメリカの戦闘能力と言うホルモン剤を打ち続けているのも
同じ

一旦打つとやめられないのです。

馬鹿な論議ばかりしてますが、
もはや日本は自分で自分を守れないのが現状なのです。

なんせ日本国民が拉致されていても
知らん顔の国民ばかりですからね。
少しは自分ごととして考えた方がよいと思います。
（もちろん私もですが）
明日は我が身です。

さて、ここで考えないといけないのは、
このままアメリカというホルモン剤を打ち続けて亡びるのか？
一気にホルモン剤をやめて亡びるのか？

はたまた自分の健康を取り戻すべく
徐々にホルモン剤を減らし
少しづつ真っ当な身体にしていく方法を取るのか・・・・・

まあ、答えは明らかだと思うのですが・・・・

外敵から守れない身体も国も
崩壊するのは当たり前ですからね。

何のために皮膚があり、国境があるのか？
ってことですね。

もちろん世界中が気付き
ある意味日本人的な考え方をすれば
国境さえもいらないとも言えますが、
現行は夢のまた夢ですからね。

さて今日もホワイトブレインの鍛え方いってみましょう。
まずはお母さんが心地よければ
リラックスできストレスも少なく胎児も
お腹の中で心地よいわけですからね。

旦那さんはしっかり協力しましょう。

さて今日は色について
頭の良くなる色
悪くなる色

色については風水やらカラ―セラピーでもやりますよね
色は波長、周波数ですからね。
色の種類でリラックス出来たり活性出来たりってことです。

お腹から出てくれば
赤ちゃんは何でも興味津津
この時期は何でも吸収していきますからね。

瞳も常に何かを求めているわけです。

もちろん、これは脳を刺激するチャンスですね。
まあピンチでもあるわけですけどね。

まさしく親次第です。

様々な色を見せ刺激を与えることが出来るわけです。

暖色系の色は食欲をそそり
寒色系は減退させる。
まあこんなダイエットもあるわけですから。

つまり色と脳には切っても切れない
密接な関係があると言うことです。

で、頭をよくする色が存在すると言うことなのです。
発想力、創造力がつく色です。

｢え～どんな色なんですか？｣
はいはい、
頭をよくするのに効果的な色は
ライトブルーからネイビーブルーの間の色だそうです。

脳、という観点から見れば、ブルーの反対色
赤や黄は×ということです。

｢じゃあライトブルーばかり見せればいいのね｣
ちょいと待った~

あせらなないでください。
これはホワイトブレインを鍛える話ではなく
小学高学年以上に有効な方法であって(勉強部屋の色とか）
乳幼児には活用できません。

そもそも乳幼児には色んな色を見せ
脳を刺激しないといけませんからね。
でないと、長時間、一色だけを見せるなんてことをしていたら
脳細胞が偏りますからね。

たくさんの色を見せ情報を与える必要があるのです。

インテリア、おもちゃ、洋服
にぎやかにしましょう。

ただセンス良くはしてほしですね。
自分にセンスが無いと思えば
センスの良い誰かにお願いする。

それこそ美術館に言ったり
（美術館だから良いものが置いてあるとも限りませんが）
センスの良いお店でウィンドショッピング（買わなくていいです）

あとは図書館に行って
美術誌を借りるとか
（買うと高いですから税金で建てられたものは利用する）

とくにお母さんには興味シンシンなので
洋服には気をつけましょう。

自分が好きだからと言って
同じような色ばかりを気ないとか・・・・
色んな色で刺激しましょう。

ということで脳の教育のためにということで
旦那にはしっかり稼いで頂き
洋服を買ってもらいましょう。

もちろん大自然の色とりどりもいいですよね。