ありがたやのミステリーツアー

今日も訪問ありがたや~

いや～蝉の声と都会の虫に騙されましたが
かなり甚大な被害ですね。

農家はノグリーにとってもアングリー

今回の教訓、蝉は寿命が短いので鳴き続けるやつがいる。
都会の虫は野生の勘が乏しい奴がいる
ですね。

恩納村の畑の虫は正確ですからね。

さてカフェの庭は鉢植えがほとんどなので
事前に倒していれば被害は最小限
いや~だんだん賢くなりますね

鉢を起こせば復活です。

恩納村の場合は風で潮が上がってくるので
塩害に強いものじゃないと全滅です。
（パパイヤは特に風に弱いので）

ということで、またまた原材料が心配です。

さて台風さん急激にコースを変えて
九州に向かっているようなので気をつけて下さいね。

今日は次代の子供を育てるためのワンポイント

最近の怠け者の日本人に
昔の人たちを見習ってほしいと思います。

それでは偉大なる数学者、岡潔さん「春宵十話」から

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日本はいま、子供や青年たちに「自分」ということを
早く教えようとしすぎている。こんなものはなるべくあとで
気がつけばよいことで、幼少期は自我の抑止こそ一番大切なのである。

自分がでしゃばってくると、本当にわかるということと、
わからないということがごちゃごちゃになってくる。
そして、自分に不利なことや未知なことをすぐに「わからない」
と言って切って捨ててしまうことになる。

これは自己保身のためなのだが、本人はそうとは気付かない。
こういう少年少女をつくったら、この国はおしまいだ。

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どうですか？
一昨日の政治家の話じゃないけど
まあ子供以下ですからね

政・財・官、学者、上層部は、どれもこれも自己保身ばかり


こんな日本に誰がした～～～～～です。
すべては戦後教育の作りだしたもの。
つまりアメリカの日本弱体化が大成功したということの実例です。

ってことは教育をすぐに切り替え、
さらに現代理論を上乗せすれば
日本は急激に変わっていくということです。

そのためにも親から変わらないとね。
テレビなど見る暇があれば
昔の人のように有益な書物を読むってことですね

明治に生きた人たちを見習いたいですね。
もっともっと学びましょう。
ということで、この年になって勉強好きな私は
先日沖縄大学院大学でランチ、う～ん入学考えるか・・・・

まあ150歳まで生きるので、人生まだまだ長く
色々理論づけも必要ですからね


ということで、まずはリサーチですね