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2014年07月20日

癌に餌を与えるな

今日も訪問ありがたや~ニコニコ

さすがに3日沖縄の仕事をあけると
どうしようもなく仕事がたまってしまいますね。

パパイヤも酵素も待ってくれませんからね。
なんたって生ものですからね~

ってなわけで、またもやブログはさぼりでした。

まあ久しぶり神戸にもどり
自宅にある兄の友人の癌に関する本を読んでみました。
(最近また癌の相談が多いので)

17年くらい前の本ですが役立ちます。

やはりこの本でも活性酸素の問題について書かれています。

過剰の活性酸素(細菌やウイルスから身体を守る物でもある)が
多くの病気の原因であり
発癌や老化のメカニズムと密接に関係している
ってことです。

人間は通常はこれを消去するだけのスカベンジャー
(高分子酸化剤と低分子酸化剤)
内外から獲得しているのですが
バランスを崩した時に癌化が始まるわけです。

つまり必要以上にある活性酸素を除去する必要があるわけです。
(O-ringてすとをすると市販されているものは・・・ほぼ×・・・)

さて癌化に大きく影響する
遺伝子を傷つける外因
ですが
1.ウイルス
2.細菌
3.紫外線
4.ストレス
5.タバコ
6.放射線&電磁波
7.食事の偏り
8.大気汚染
9.抗がん剤による二次性発がん
10.身体に不適合な水道水
11.その他

如何ですか?

まあ大気汚染はいかんともしがたいのですが
その他の者については自分でどうにでもなるわけです。

特にウイルスについてはかなりの割合を占めているようです。
(インフルエンザウイルスも癌を促進)

癌ウイルスでほぼ存在するのが
OncogeneC-fos-ab2なのだそうです。

これに効く物と言えば
もちろん西洋の薬ではなく
漢方で良く使われる「葛根湯
あとはEPA,DHA

さらにウイルスとともに遺伝子を傷つけるのが細菌一番多い細菌は
クラミデア・トラコマーテスなのだそうです。
(もはや征服されたと思われていたがそうでないらしい)
(性交渉からも感染)

この細菌が結構厄介で万病の元なのだそうです。

心筋梗塞、アトピー、神経痛、肝炎・・・・・・
(医者ですら見抜けぬ場合が多い)

癌患者の癌の部分を調べると
このOncogeneとクラミデアが100%共鳴するのだそうです。

これに効果があるのもやはり漢方

興味のある方は勉強してみてください。

で、このクラミデア感染症
これだけはやめて~というのが
卵と牛乳および乳製品ということです。

なぜならクラミデアの格好の餌ですからね。

まあ私から言わせれば
パパイヤ酢をたっぷり摂って
塩で殺菌し
ついでに生姜酵素で殺菌し
ヘンプオイルを取れば・・・・

基本的な条件を満たすわけで
いや~改めて間違っていなかったと感心してます。

まあ私が癌になるようなら大笑いしてやってください。
どんだけ酒を飲もうが150歳まで健康じゃ~






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Posted by ありがたや at 21:39│Comments(0)自然塩活用法大麻酵素人生健康
 
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