ありがたやのミステリーツアー

今日も訪問ありがたや～

いや～またやっちゃいましたね
中国の期限切れ肉

まあ、中国ではそれを食べてお腹を壊す方が悪い
って国ですから・・・・
当たり前です。

さらに中国側に言わせれば
安く買いたたいたんだから
安い物を出して当たり前・・・

これが中国です。

大会社さんも担当が変わって
検査が甘～い人になれば、すぐにやられます。
恐らく前日接待漬けで検査当日は・・・・

適当にごまかされ・・・
でなければ、あれだけ大々的にやってる事がわからないはずがありません。

どう決着をつけるのやら
結局安物買いの銭失いってことになりましたね。
生産者も消費者も

まあうちの商品もそんなことが無いよう気をつけないとね。

さて癌予防、第三段
４．ストレスです。

いつも言ってるように、これは相当タチが悪いですからね。
自分で自分を傷つけるスペシャルな技です。

まあ、しかし良いストレス、悪いストレスがありますからね。
適度なストレスは成長に欠かせないわけですが
自分で山のようにストレスを作り出し
自分で病気になるのわね～～～

そもそも悩みも不安も自分が作り出しているわけですから。
問題を解決する事と、不安という感情は別ですからね。
そもそも失敗は進化の為のものですからね。

そんなことを悩んでも仕方ないですからね
やるべきことをやる
悩んでる暇があるなら、やる

恋人がほしいなら良いと思った人に
片っ端から声をかける
占い師に見てもらってる暇と金があるなら
その方がよほど効果があると思いますが・・・・

まして、まだ失敗もしてないのに不安に思ったり
悩んだりしても仕方ないですからね。

声をかけてダメなら次に行くとか・・・・

まあ、これからやることに対し不安に思うなら
不安に思う問題を洗い出し解決しておく、
それだけですね。

心コロコロ、考え方次第です。

さてさてストレスと癌
人間はストレスを感じると
副腎皮質から糖質コルチコイドっていう
ステロイドホルモンが出るわけです。

このステロイドホルモンは免疫系にはマイナスに作用し
リンパ球を死滅させ、マクロファージの活性を低下させる
（これがまた大量の活性酸素を発生させます）
さらに副腎と胸腺を委縮させるわけです。

ステロイドホルモン剤を使用された患者の大半は
副腎が薄くなり、中で出血を起こしてる患者が多かったそうです。

まあ副腎出血じゃ助かりませんからね。

さらに、ストレスによってＮＫ細胞活性も低下しますからね。

特に癌患者は癌ということ自体が一番のストレスですからね。
しかし今や治らない病気じゃないですからね
現状を把握し
癌になった理由をきちんと知れば、
そう対策法が見つかると言うことです。

つまり霊症だなんだということではなく、
目に見えない物も含め（電磁波、微生物・・・・）
しっかり把握するってことです。
されば道は開かれん・・・

と私は思いますが・・・・・