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2017年05月01日

不妊とおさらば、たまたま冷却法

今日も訪問ありがたや~ニコニコ

いや~好天続きでやっと作業終了
おかげさまで肉体はボロボロですが・・・・

明日からはイチゴの植え付け
色んなアイデアを試してみたいと思います。
楽しみじゃ~

うちのイチゴはベンチ栽培ではなく
無農薬土耕栽培ですから
地の力たっぷりです。

さて今日は不妊治療

どうするかと言えば
たまたまは冷やし子宮は温める

近頃は逆のケースが多いので
少子化になるのも当たり前
(まあ日本に1億2000万人は多すぎるから増えすぎたものは減るとも言えます)


子宮さんの卵子は細胞にミトコンドリアが多く
このミトコンドリアは37度以上で活性
するわけ

逆に男性器が外についてるのは
そもそも冷やすためであり
精子は32度で活性するってことです。
(時々は冷やしてあげましょう)

これは人間がエネルギーを得るための二つの方法
この違いに起因
するわけ

例えば癌細胞にはミトコンドリア少なく
低温で細胞分裂が盛んに行われるわけ
だから海水温熱などで温度を上げることが
すこぶる重要なのです。

本来ならこれを毎日1カ月も続ければ
癌細胞は激減するわけです。
(糖という餌も控え)

ちなみに細胞にミトコンドリアが多い心臓には?
そう癌がないのです
心臓癌って聞いたことないですよね

ということで
明日はこの2種類のエネルギーについて
かなり重要な話をしますからお楽しみに
(といっても免疫学の権威、安保徹博士の話ですが)



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Posted by ありがたや at 21:16│Comments(0)自然人生健康
 
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