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2012年01月08日

神の国を奪うアメリカ戦略

今日もブログ訪問ありがとうございますニコニコ

さて今日は以前も話したアメリカさんの
人間獣化計画

その前に言っておきますが
ありがたや主人
アメリカ人が嫌いではなく
(友人もたくさんいます)
アメリカという国のやり方が大嫌いなだけです。

(まあアメリカ国民も大概騙されてますからね、何せマスコミの使い方も上手ですから
 ・・・過去を冷静に見れば解ると思うのですが)

真珠湾しかり・・・
自国民をも犠牲にできる国です。

ナチスのヒトラーでさえ日本を語る時は
丁寧な表現をしていたことはよく知られていますが
(これについては話していきます)

アメリカは移民の国、多民族国家、新しい国
さらにいうと、歴史を知らない国なのです。


だから日本が世界から「神の国」だと言われているのを
知っていても尊敬するのではなく
その地位を奪おうとしたわけです。

なんせ人から取ることしか考えてません、
その結果が対外債務(ほかの国への借金)14.3兆ドル(2011年8月)
(日本はほぼ自国内の債務です)

おっと横道ですね。

そうそんなわけで
アメリカが「神の国」になろうと策略したわけです。

真珠湾を攻撃させ(この手口はご存知9.11と同じ)
アメリカ国民の反日感情を高め
さらには原爆投下前に日本が降伏しないように
画策したと言われています。


アインシュタイン博士に偽情報を流し
原爆の開発を急がせたわけです。

それにより博士がどれだけ気づついたか
だってアインシュタインさんは日本好きなのですから。

何度も書きますがアインシュタインは大の親日
日本を称える、こんな言葉を残しているのです。

「世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か戦いは繰り返されて
 最後の戦いに疲れる時が来る。その時、人類は真の平和を求めて
 世界の盟主を上げねばならない。この世界の盟主となるものは、
 武力や金力ではなく、あらゆる国の暦木を抜き超えた、もっとも古く
 また尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化は、アジアに始まって
 アジアに帰る。そして、アジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない
 我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国を造っておいてくれたこと。」


どうですか
こんな風に日本のことを考えていた人が
騙されでもしない限り日本に落とす原爆を作るわけがありません。

さらにアメリカが仕掛けたのが
人間獣化計画

長くなったので
この続きは次回


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Posted by ありがたや at 20:39│Comments(0)怪しい話
 
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